スマホを買うならiphoneを買った方がいいたった一つの理由

タイトルは釣りに近いですが、苦情は勘弁してくださいw

今更ながらスマホについて少々言及したいと思います。が、大したことは書きません。プライベートで「スマホ何買おうかな~?」なんて思ってる人はiphone買っておけって内容です。

ちょっと前にこんな記事がありました。

私物の業務利用、禁止・黙認から脱却する企業

「今日から私物解禁!」――。社員が自分で購入したスマートフォンやパソコン(PC)の業務利用を“正面切って”許す企業が相次いでいる。東日本大震災や電力危機をきっかけに、私物の情報端末で社内システムに接続し利用するメリットを認識。従来はセキュリティ面などへの不安から「私物禁止」か「私物黙認」としていた企業が、「私物解禁」に方針転換した。スマホやPCの私物解禁の動きを追う本連載の第1回は、ディー・エヌ・エー(DeNA)、アジア航測、ヒビノ、KDDI、コニカミノルタホールディングス、明豊ファシリティワークスの6社の事例を紹介する。

大手企業でも、既に私物解禁の動きが始まっています。残念なことは中小企業の方が足回りが遅いと思われます。業務に追われがちで、専門家がいないとどうしても滞る内容です。

でもセキュリティってどうなの?

スマホはパソコンです。セキュリティを懸念するのもごもっともなんですが、従業員が私物スマホを持っていて、デスク上に置いている時点で、焦点がずれてます。私物パソコンの持ち込みは抵抗あっても、私物のスマホはOKというのはあまりよくわからないルールなんですよね。

ハードを規制することで成り立っていたセキュリティ確保って今は成り立たないんですよね。携帯持ち込みNGのフロアならまぁまだ分からなくもないですが。そこまでのセキュリティルールを設定する中小企業ってあまり多くないように思われます。

そうなると、今度はソフト面の強化が必要になります。従業員のセキュリティ意識の改善ですね。なにがリスクが高く、何が問題ないのか。会社で定めたルールがあっても、個人でも判断できるレベルの意識が必要です。会社で決まっていないからOKなんぞ考える従業員がいないようにしなくては。どうせ法整備も会社でルールの整備も遅いですし。

僕はweb担当です。データもweb関連のものを多く扱います。でも、webで公開されているデータは扱いは雑です。しかしサーバー情報などは堅牢に守ってますし、持ち歩くことは有りません。クラウドサービスも一部利用してますが、社外からアクセスする際は、自宅PCでもパスワードは保存しておりません。スマホからは今まで一度もアクセスしたことありません。情報によってリスクは均等でない以上、段階的に扱い方を変える必要がありますね。はい。

でも意識だけじゃ、いざって時に困んない?

もちろんそうは言っても万が一はあります。業務にも利用しているスマホを紛失した際に、最終的に責任を取るのは企業です。万が一にも当然備える必要はあります。そんな時は↓みたいなアプリを使うとよいでしょー。

中国で iPhone を紛失し、「iPhoneを探す」アプリを使用した顛末記。

実際に紛失された方の記録ですね。紹介されているのは[ 「iPhone を探す」アプリ ]です。出来ることは4つ。

  • ・iPhone、iPad、iPod touchの位置を地図上で確認
  • ・メッセージを送信、必要な場合は最大音量で2分間音を鳴らすことが可能 (デバイスのボリュームがオフに設定されていても音が出ます)
  • ・リモートからデバイスにパスコードロックを設定、または登録済みのパスコードでデバイスをロック
  • ・デバイス内の個人情報をリモートから完全に消去

素晴らしいですね。完全に消去できるのは本当にいい。どうせ戻ってこないなら消してしまえばいいですからね。まぁ評判を見る限り、バージョンアップの度にバージョンダウンされているようでちょっと心配なんですが。。。。。

もちろんandroidにも似たようなアプリはあります。この辺ですかね。

ただですね、管理する方としては全部一緒の方がラクなんですよ。無駄な労力もコストもかからないし。もしも周りをみて、androidが多数派という会社はandroidで良いかと思われます。しかし、大抵の場合はiphoneが多数派です。その場合、長いものに巻かれた方が特です。あまのじゃく精神はあなたの胸の奥底にしまっておいてください。

apple IDを管理部門に伝えておけば、いざ紛失した際でも電話一本でデータの消去が可能になりますね。管理部門がapple IDを悪用しないことが大前提ですが、そんな会社はほかのリスクを懸念したほうが良いですね。

まとめ – iphoneを買った方がいい理由

では冒頭に戻って考えましょう。

  1. 企業では私物解禁の流れがあり
  2. 事実、会社支給のハードより私物の方が最先端
  3. しかしセキュリティに懸念がある
  4. iphoneでは「iphoneを探す」アプリがあり、万が一の集中管理も可能
  5. 会社は管理が楽な方が良い

うん。従業員が全員iphoneなら会社も私物OKにしやすいです。そうすると次の働き方が生まれてきて、より成果を上げやすい仕組みも自然発生で出てくるかもしれません。弊社でも間もなく全員がiphoneユーザーになります。たぶん。

それでもどうしてもandroidがほしいならば、iphone by android auでも買っておけばいいんじゃないんでしょうか(本気にすんなでございますwwwwww)

長くなりましたが、僕が愛してやまないジョブズへの哀悼の意味で、iphone4Sを是非とも。
(↑たった一つの理由)

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有限会社トライアード 黒崎 正博 法人向けITパートナー&ITサポート会社 トライアードの中にいるweb屋。なんでもソツ有りにこなす器用貧乏。夢見がちな理論屋。 元インハウスコンサルタントでアナリストで数学をこよなく愛する変人。